接合温度

日本語接合温度
中国語(簡体字)结温
Englishjunction temperature
分野半導体・電子部品

定義

素子内部の PN 接合部の温度。定格の基準となる。

訳し分け・誤訳の注意

「结温」。ケース温度(壳温)、周囲温度(环境温度)と区別する。三つを混同すると熱設計が成立しない。

実務での出現場面

データシートの絶対最大定格、熱設計の計算、信頼性評価の前提に現れます。ケース温度や周囲温度と混同すると設計が成立せず、三つの温度の関係が熱抵抗で結ばれます。上限値は素子の寿命に直結します。測定は直接行えないため、ケース温度と熱抵抗から算出する方法が資料に記載されます。

実際に起きる失敗

接合温度とケース温度を同じ語で訳した資料があり、熱設計の計算に誤った値が使われました。三つの温度は測定点が異なる別の量です。

対訳の実例

接合温度は 125℃ を超えないでください。/ 结温不得超过 125℃。

本ページは技術文書の翻訳実務にもとづく用語の対応関係を示すものです。 法令上の定義や適用範囲を示すものではありません。

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