PITFALL

現地から指摘が来たときに、翻訳会社が答えられない

中国側の担当者から訳文について指摘が来たとき、翻訳した会社が根拠を説明できないと、日本側は誰に聞けばよいか分からなくなります。

どういう形で表面化するか

「この訳語は違う」という指摘に対し、どちらが正しいのか判断できない。翻訳会社に問い合わせても「確認します」から先に進まず、時間だけが過ぎます。

中国側で何が起きているか

訳語をなぜそう決めたかの記録が残っていないと、後から説明できません。担当した翻訳者が案件から離れていると、なおさら追えなくなります。また、中国国内にいない翻訳会社では、現地の慣用や運用について確認する先を持っていないことがあります。指摘が正しいのか、指摘した側の好みなのかを切り分けられないと、議論が主観の応酬になります。

事前にできること

  • 訳語の決定根拠を記録として残す運用の会社を選ぶ
  • 用語集に「なぜこの語か」を書き添えておく
  • 指摘が来た際の確認経路を、契約の段階で決めておく
  • 現地の担当者と翻訳側が直接やり取りできる体制を作る
当社が引き受けられる範囲

訳語の選択理由を用語集に記録し、指摘に対しては根拠を添えて回答します。中国国内に実務チームがあるため、現地での確認が必要な事項もこちらで対応できます。

まずは、実際の文書でご確認ください。

実際の文書を1点お預かりし、無償でトライアル翻訳、 または既存訳文のレビュー報告書を作成いたします。ご発注の義務はございません。 メール1通で開始でき、日本語で対応します。

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